平成24年８月25日（土）東京支部総会はアルカデイア市ヶ谷で行われました。
今年は７５名と例年より少ない数でスタートしました。来賓として濱田校長、浦上副会長、木﨑東海支部長、 恩師の田村先生、橋本先生、清水先生にご参加頂きました。 支部長の冒頭の挨拶では同窓会を維持・発展させるためには一人一人の同窓生が互いに声を掛け合い 参加を呼びかけることが大事であることを強調しました。 幹事長の３２回生の長瀬君は偶然３回生の柳下さんと野球観戦で隣り合わせて声をかけられ、支部長加藤は１４回生の柴田さんに引っ張りこまれ、４９回生の青野くんは私加藤に無理やり参加させられるというように皆何かしらの絆によってここに集まっています。
時間こそ違え３年間同じ空間で過ごしたことはそれだけでも兄弟・姉妹に近いような気がします。 ところで東京に星陵会館があるのをご存知ですか。まるで星陵卒業生のために存在しているかのようです。来年はここで開催することを検討します。
これらのことが語られた後宴に入っていきました。途中田村先生と２０回の倉橋さんによるプロの歌が披露されました。また全員で赤トンボを合唱し楽しい時間を過ごすことが出来ました。 食事も着席で美味しいお酒とともに満足のいく会になりました。
今回参加されなかった方は是非来年会えることを期待しています。

東京支部長　加藤　佳男（22回生）